11/6日ファーラウト・ヴォーカル・オーディション15盛会でした!

ファーラウトのヴォーカル・オーディション15は20名の応募があり、結局4名がもろもろの事情で欠場し、16名の方々によって争われました。

結果は以下の通りになりました。審査員はマシュー・フリッキー、マイケル・ガブリエリ、上山高史、村尾陸男で、お客さんの点も加えて、上位5人の得点と順位です。審査員の点200点満点+お客さんの投票が合計点で、入賞は150点以上となります。順位は5位まで書いてありますが、今回は2位までが入賞となり、全体に点が低かったと言えます。

お客さんの点 合計点 順位
2 yoko

3 新津吉太郎

5 山田元

6 さゆり

7 市川千瑛 4 120 4

9 福田亜希子 1 140 3

11 佐藤和子

12 茶林視紀子

13 天野悦子

14 Ena 2 156 2

15 yousa 8 157 1

16 Kimiko

17 小宮幸夫

18 Motoko

19 cozy 1 119 5

20 根岸祥之

さてオーディション15は、いつもなんですが、毎回参加してくださっている方もいて、なごやかな雰囲気で進みました。人数が多かったので伴奏の岩崎トリオは大変でした。審査を発表したあと、ビリー・エクスタイン、ディック・ヘイムズ、など声がよく出て完璧な発声の素晴らしい歌手で、どうもジャズ歌手としては面白くなかった、ジャズ歌手と言えなかった人について話しました。エディ・フィッシャーについても話しました。彼はもっとジャズ歌手ではなく、アドリブの間奏のあとどこから出ていいかわからないので、マネジャーがステイジの脇で手を振って合図して入ってきたと言います。まさに驚きです。だからジャズ歌唱というのは、発声の良さとか歌として完璧であるとかいうこととはべつのもので、ジャズの歌は、声の良さや発声の技術ではなく、もっとも個性を重視するジャンルなのだと、そんなことを話して終えました。

今回点が悪かった方も、また次回以降に参加して、向上を目指してください。オーディションは歌を鍛えるにも、こういう雰囲気になれるにも、またほかの参加者の歌から勉強するにも、とてもいい機会でしょう。これからも頑張っていつも歌を忘れない人でいつづけてください。ありがとうございました。

ファーラウト代表     村尾陸男

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