ロック歌手が年取ったらジャズを歌う

ロッド・スチュアートと、マイケル・ブレッカーの盤でもJames Taylorジェイムズ_テイラーという歌手がジャズを歌ってますね。ロック歌手が年取ったら、ジャズを歌うしかないってみじめですね。それとどちらも下手ですね。不思議なくらい下手です。歌そのものはそんなに悪くないですが、なにかこの人にしかない独自のものが皆無で、聴いていて一つも面白くありません。ジャズの味、匂い、雰囲気がなくて惨めです。こんなに歌が下手だったんだとわかる、そんな歌ですね。

なにかさすがロック歌手だな、彼が歌うとこうなるんだなんて思わせるそういう特異さ、面白さ、個性、そんなものがなにもないです。学校の先生が歌っているような詰まらなさです。下手でもいいからこの人にしかない、そんなものが感じられると良かったですね。それがジャズですから。この二人のジャズの歌を聴くと、ジャズ歌手の下手なものでさえやはりうまいんだななんて再評価したくなります。

ロック歌手が年取ったらジャズを歌う、これはやめてほしいです。ガックリきます。ハハハ。村尾陸男