チャーリィ・パーカーの演奏

最近アマゾン経由でチャーリィ・パーカーのCDを買いました。ロイアル・ルーストというクラブでの演奏でラジオでながされたらしいです。そしたらアマゾンから、評を書いてくれと要請があり、2020年4月29日に以下のレビューを入れました。

1946年初めに録音した同じチャーリー・パーカーとマイルズ・デイヴィスのOrnithologyでは、27、28、29、30小節のところでアドリブのようなフレイズを繰り返しているだけだが、この48年12月のラジオ放送されたもの(約3年後)では、同じところできちんとメロディが作られて二人で奏している。それがビバプの最初の頃の荒々しさと終わりの頃のまとまりを表していると、アイラ・ギトラーは著書Swing to Bebopで書いている。私はまるでその確認のためにこの古い音源のレコードを買ったが、この違いは歴然としていて彼は良いところをついていると思った。