5/21ロバータ・ガンバリーニがファーラウトで歌います。

皆さんへ

来る5月21日(火)にロバータ・ガンバリーニがファーラウトに来て歌ってくれます。現在予約10名で、50名ぐらいになると思います。

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彼女は前回はジョージ・ケイブルズとやるはずでしたが、ケイブルズが病欠でロジャー・ケラウェイが代わりに来て弾いてくれました。ケラウェイは本当はすごくギャラが高く、ケイブルズの体調不良で急遽ピンチヒターとして入ってくれたので可能になったんですが、そうでないと実現しなかったかもしれないと、あとで裏話を聞かされました。

さて今回はジェブ・パトンJeb Pattonという若手バリバリのピアニストですが、実力派の素晴らしいピアニストが来てくれます。
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5/21日 ファーラウト
7-8pm   9-10pm
Roberta Gambarini(vo)
Jeb Patton(p)
通し11000円、どちらか1セット6000円
前売り券購入または5/13日までの振込にて、それぞれ1000、500円引き。
なおお問い合わせ、予約申し込みはHP予約欄からメイルをくださると確実に来ます。

Roberta Gambarini  ロバータ・ガンバリ―ニ(vo)
イタリアのトリノでジャズ好きの両親の間に生まれ、幼少よりジャズを聴いて育った。12歳頃からクラリネットを始めるが次第に歌に専念していく。ミラノに出てジャズ・クラブ等に出演、国営放送のコンテストで3位になり活動の場を広げる。1998年に奨学金を得て渡米、ボストンのニューイングランド音楽院に留学、すぐ有名なセロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンペティションでテリー・ソーントン、ジェーン・モンハイトについで3位に輝く。2004年からジェームス・ムーディらとディズィ・ガレスピ・オールスター・ビグバンドとツアーを行う。2005年にデビュー・アルバム Easy to Loveを発表、いきなりグラミー賞にノミネイトされ、日本でもスイング・ジャーナル誌のジャズ・デイスク大賞に輝いた。2004年Blue Note出演、2006年富士通コンコード・ジャズ・フェステイバルで来日。2007年2作目のハンク・ジョーンズと組んだLush Lifeも大好評を得た。2009年のSo in Loveでは再びグラミー賞にノミネイトされる。最近はジミー・ヒースの作品集Connecting Spiritを発表している。エラ、サラ、カーメンの再来といわれる。

Jeb Patton  ジェブ・パトン(p)
1974年メリーランド州ケンズィントン生まれ。彼はローランド・ハナの最後の弟子でジミー・ヒースからも薫陶を受けた。ニューヨーク大学で修士号を取った後、ヒース・ブラザーズ及び、ジミー・ヒースズ・ジェネレイション・バンドと、アメリカ国内に加え世界各国のツアーを行う。1996年からチャールス・マクファーソン、デイズィ・ガレスピ・オールスターズ、ジェームズ・ムーディ、ジョージ・コウルマン等など数多くのバンドで活躍してきている。ロバータ・ガンバリーニとは、伴奏のジェイク・ハナのトリオの一員として来日している。彼はショパンのバラード等のリサイタルも開いたりしているオール・マイティのピアニストだ。

どうぞお早めのご予約をおまちしております。
よろしくお願いします。
クラブ・ファーラウト  電話045-261-5635
〒231-0042 横浜市中区福富町西通51-2 TSビル-2C
info@jazz-farout.jp   http://www.jazz-farout.jp/

レイ・チャールスのCDの返却

レイ・チャールスのCDをファーラウトの店舗から貸してくれと言って持っていった方に、お告げします。大至急、CDを返してください。誰が持っていったは調べればわかりますが、こちらからはそれをしたくないので、一切なにもしません。

その方に告げます。あなたの方から自発的に出来るだけ早く返却してください。こちらはそれを切に望んでいます。こういう告知をHPに載せるのは不本意ですが、いつまでたっても返してくれないので、仕方がありません。

よろしくお願いします。ファーラウト代表 村尾陸男

4/26ケイ・リラとマウリツィオ・マエストロがブラズィルから出演

皆さんへ

ファーラウトではブラズィル音楽祭Ⅰ-Ⅳを2014年から4年間17年まで毎年続けてやりました。昨年18年は諸事情でお休みしましたが、今年4月にブラズィル音楽祭Ⅴを計画していました。それがいよいよ本決まりになりましたのでお知らせします。

ブラズィル音楽祭Ⅰはフィロとフィリーピ・マシャードの爺さんと孫で、親子というのはよくありますが、孫と一緒にというのはすごいですね。それがブラズィル・ギターの層の厚さでしょうか。11歳のフィリーピはポカンとよそ見しながらギターを弾いてました。とにかくすごいです。それと必ず弾き語りで、彼らは歌いますね。それが彼らの音楽性の厚さ、広さ、深さの元かもしれません。
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ブラズィル音楽祭Ⅰ—フィロ・マシャード(gt,vo)と11歳のフィリーピ・マシャード(gt,vo)
ブラズィル音楽祭Ⅱ—ケイ・リラ Kay Lyra(vo,gt)とマウリスィオ・マエストロ Mauricio Maestro(vo,gt)
ブラズィル音楽祭Ⅲ—セルジオ・アウグストSergio August(gt,vo)
ブラズィル音楽祭Ⅳ—セルソ・マシャードCelso Mashado(gt,vo)

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(7/13/2015にファーラウトで演奏したときの写真)

さて今年2019年の4月26日にブラズィル音楽祭Ⅴの開催が実現し、同音楽祭Ⅱで来てくれたカルロス・リラの娘ケイ・リラKay Lyra(vo,gt)が、前回と同じくマウリスィオ・マエストロ Mauricio Maestro (vo,gt)とデュオでやってくれます。マエストロは”巨匠”という意味ですが、前回まさにその名に恥じぬ演奏を聴かせてくれ、聴くものの度肝を抜いてくれました。ブラズィルのギター奏者の水準は非常に高いですね。下の写真は彼女が1998年に出したCDで、なんと〈神田川〉なんて曲が入ってて日本語で歌っています。その日本語が案外うまく日本人の歌手が歌ってるのかと勘違いしそうな、不思議な盤です。これは2016年にアメリカで再発売された盤です。

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話しがそれますけど、Ⅳで来たセルソ・マシャドはアンコールでギターを弾かず、ギターをひっくり返して打楽器としてポンポコ敲いて、それを伴奏にして歌いましたが、それが意外にもすごくよくて、僕はギターを弾かないので不満に思ったんですが、そんな不満をどこかへうっちゃってしまうほど見事な歌とリズムでした。セルソ・マシャド(フィロの弟です)もそれほど知られてませんが、スゴイ力量の人でしたね。いやはや、ブラズィル・ギターの水準は高いです。それも恐ろしいほどです。六本木でコロンビアから来ていてホストをやっていたハンサムな中年男性と話していたら、彼が「南米に行ったら音楽をやっちゃダメだ、国民みんなが音楽やってるから食えないよ」と言って笑ってました。でも僕も、南米から来ている音楽家を何人か知ってましたが、本当にそう思いました。
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ギターを弾く人、ボサノヴァやサンバをやる人、本物の南米のリズムを味わいたい人には、彼らをそばで見て聴くのは必須です。ジャズでも中米のルンバ系リズム、南米のサンバ系リズムでも、もうどんどん世代交代が進み、本物の音楽、リズムは聴くのが難しくなってきています。こういう機会を逃しては、はっきり言って大損です。通しで5500円は(正直に言いますと前回彼らが来たとき6000円よりも500円下げています)、実を言えば考えられないくらい安い設定です。皆さんどうぞこのブラズィル音楽祭Ⅴをお見逃しなく、万障お繰り合わせの上いらしてください。お待ちしています。

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ケイ・リラKay Lyra(vo,gt)
マウリスィオ・マエストロ Mauricio Maestro(vo,gt)

さあ、いよいよ予約受付開始です。
4/26(Fri)/2019         Farout
1st/7-8pm  2nd/9-10pm
当日5500円  
前売り券購入または振り込み(4月12日まで)にて
1000円引きの4500円
予約はinfo@jazz-farout.jpへのメイルでも来ますが、届かないメイルが多くなっているので、HP予約欄からのメイル(確実に来ます)をご利用ください。または電話 045-261-5635 にて。
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クラブ&教室ファーラウト  電話045-261-5635
〒231-0042 横浜市中区福富町西通51-2 TSビル-2C
info@jazz-farout.jp   http://www.jazz-farout.jp/
よろしくお願いします。代表-村尾陸男