ファーラウトの地図です。

クラブ&教室ファーラウト

関内駅から伊勢佐木町通りを歩き、右手にあるブックオフのところで右折し、3ブロック(福富町東通、仲通、西通)行って左角の「ヤンさんの台所」という焼肉屋のところを左折し、左側3軒目(1軒目建物、2軒目駐車場、その次)で、歩いて10分くらいになります。桜木町駅からも10分くらい、京急日の出町駅からは5分くらいで、割りと便利な位置だと思います。また地下鉄の場合は、関内と伊勢佐木長者町、両駅からそれぞれ10分くらいです。
〒231-0042 横浜市中区福富町西通51-2  TSビル-2C 電話 045-261-5635
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印刷用の地図は こちら です(PDF形式336KB)。

今後もクラブ&教室ファーラウトをお引き立ての程、よろしくお願いします。村尾陸男

パソコン科レッスン開始です!

2014年初めからパソコン科のレッスンが始まります!

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講師は小熊敬先生、「ジャズ詩大全」ほか多くの本の編集を担当してきた、DTP(パソコンによる本の編集と出版)生え抜きのプロです。初心者の方も大歓迎です。どうぞご相談ください。

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パソコン初歩・ワード・エクセル・DTP・ウェブ編集(ホームページ制作、ウェブ技術)など、お好みに合わせて、また習得に必要な課目など考慮して、生徒さん各自にピッタリのレッスン内容を構築します。

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個人レッスンですが、2人または3人までのグループレッスンも受けつけます。

1レッスン2時間(5分くらいの休憩を2回入れて正味110分ほど)/月2回

入学金10500円/経費4500円(月800円半年分前納)

個人レッスンの場合—–月謝10500円—–初回月25500円、翌月から10500円 6ヶ月ごとに経費4500円の支払いが必要となります。

グループレッスン2人の場合(お一人の額)—–月謝8400円—–初回月23400円、翌月から8400円 6ヶ月ごとに経費4500円の支払いが必要となります。

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グループレッスン3人の場合(お一人の額)—–月謝7000円—–初回月22000円、翌月から7000円 6ヶ月ごとに経費4500円の支払いが必要となります。

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入学手続きは前月25日までにおすませください。電話045-226-2278 またはeメイル info@jazz-farout.jp でご連絡を。またレッスン内容などのご相談にも応じます、お気軽にどうぞ!

 

なお、3月からパソコンによる音楽作成 D T M のレッスンを開始する予定です。講師は佐藤大平先生で、ただいま準備中です。ご期待ください。

自律神経失調で苦しむ方のための呼吸レッスン!

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自律神経失調で苦しむんでいる方のための呼吸レッスン!

自律神経失調症への対策として、その決め手である「腹式呼吸習得レッスン」を、患者さんに限り特別にお安くやってさしあげます。自律神経失調症という診断書を持参するか、私がそう認めた場合にかぎり、55分個人レッスン月3回で1万円という安い料金にてやります。歌や発声のための音楽レッスンは一切除外します。厳密に自律神経失調症に対して限定のレッスンです。

腹式呼吸はただ一つしかなく、人間にとって唯一無二のものです。現代になって人間だけが腹式呼吸ができない者が多く出現してきただけで、哺乳類の大部分は毎日普通にやってきました。丹田呼吸やヨガやその他の武道や宗教で言う理想の呼吸もやはり腹式呼吸で、まったく同じものです。東洋でも西洋でも腹式呼吸は正確に理解されていませんし、腹式呼吸よりもっといい呼吸があるみたいな邪説があちこちで堂々とまかり通っています。まあそれが現実ですが、腹式呼吸以上の呼吸法はほかになにもありません。なぜなら、腹筋と横隔膜でやる呼吸が腹式呼吸で、ほかに呼吸用の筋肉はないから、腹式呼吸以外にないんです。インチキ呼吸道場や呼吸術の本は非常に多いですから、気をつけましょう。

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腹式呼吸ができないことから健康を損なう人は、胸の中上部が、とくに真ん中の胸骨の部分が、大きく前に膨らみ内側に凹むことを繰り返します。これは横隔膜がほとんど動かないために起きてくる重度の胸式呼吸の症状です。胸骨は鎖骨とつなっがっているので、鎖骨が動く人もいます。鎖骨が上がり八の字を呈する人は、胸骨が(立った姿勢で見て)前後にではなく上下に動きます。非常にまれな例ですがそういう人がいます。横隔膜は内蔵の静脈血を絞り出すことや、心臓や血管や神経の健康を管理したり、そのほか重要な仕事を多くしていて、その不調は必ずなんらかの深刻な弊害をもたらします。

それらの延長上にあってもっとも代表的で手強いのが自律神経失調症です。自律神経失調は、気管支炎、喘息、また胃/十二指腸/食道の痙攣-潰瘍、胃液等の逆流、冷え性、便秘、重度の肩こり、痛風、リュウマチ、諸種の神経症、躁鬱病、不整脈、期外収縮、それから性障害(俗に言うホモ、レズ)など、たくさんの弊害をもたらし、医者へ行っても対症療法でいくらか緩和させてくれるだけで(副腎ホルモンなどを射たれ、症状は軽くなりますが副作用が大きく、時には害のほうが大きいです)、原因を絶つ治療には至りません。そういう治療はわからないしできないからです。原因は横隔膜が動かないことですが、それには薬も注射もまったく無力です。

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まったく関係のないように見える腱鞘炎も胸式呼吸が原因しています。胸式呼吸はなにか力を入れたときに、その力をなかなか抜きにくいという特徴があり(肩こりがその一番の一般的な症状ですが)、その状態で手や腕を駆使するとアッという間に腱鞘炎なります。腱鞘炎は手を使うのをやめれば治りますが、使えばまたすぐに起きます。

といっても腹式呼吸の習得はそう簡単にはいきません。身体の柔軟、姿勢矯正、スポーツ、呼吸練習の4点を平行してやっていき、うまくいけば横隔膜が動き始め成功します。もしできたら多分これらの症状は間違いなく完治するでしょう。また完治しなくても、訓練をするだけでも大幅に改善しますから、この訓練、練習はけして無駄にはならず、レッスン代も損はしません。医学や声楽などがいまだになにもわからず、混迷が続いてる呼吸学は本当に難しいです。

診断書を持参するか、30分くらいの体験レッスンと診断で私がそう認めた場合にかぎり、55分レッスン月3回を1万円にて受けられます。そのほかに入学金4320円が初回のみ必要です。教室ファーラウトの他の音楽、語学レッスンより、特別にかなり安く設定しています。下記の電話またはEメイルにてお問い合わせください。

045-261-5635 school@jazz-farout.jp

講師 村尾陸男(ムラオリクオ)

ヴォーカル科/呼吸発声科/村尾陸男のレッスン

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1—ヴォーカル科村尾陸男のレッスン

ジャズであれほかのジャンルであれ、ヴォーカルレッスンというものはとても難しいです。捉えどころがないのが一番難しい点です。どんなインチキ先生もまかり通る、いわばそんなジャンル、場所ですね。このあいだピアニストでもギターリストでもない英語もまったくわからないあるバンドマンの先生が、しかも歌も歌えないのに、ギター片手に歌を教えているという話を、生徒の一人から聞きました。いや、すごいです。

 

基礎的な技術以外は、なかなか教えるのが厄介ですね。歌はとくに感性が占める部分が大きいですから、そこらへんがとくに難しいです。

さて、歌うには、まず呼吸が腹式呼吸で、発声がある程度いいということが第一になります。腹式呼吸発声ができていない人の場合は、最初の時期にそれらの習得に時間をさきます。呼吸発声—1

クラシックの上級になると高度なスケイルを楽器みたいに見事に歌わなければなりませんが、それは専門的なテクノロジーの一つで、ここでは除外しましょう。でも最低限度基本的なスケイルやメロディ、ピッチ、リズムなど音楽的基礎の技術はやります。歌唱の基礎—2

ジャズを歌う場合は英語の勉強が不可欠です。歌詞の勉強は付随して僕がやっている「英詩解釈講座」で補っていきます。また教室ファーラウトでは、アメリカ人講師による英語レッスンも別途受けられます。最低限度の英語チェックは歌のレッスンのなかでもやっていきます。英語発音と解釈—3

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ピアノを弾けることは歌の勉強の中でとても重要です。コードやメロディ、リズムを把握する上でこれ以上のものはありません。しかしピアノをピアニストのように弾くことは無理かもしれません。ですから自分の歌の練習の支えとなる程度にはピアノを弾けるようになりたいです。これはできればですが、ピアノをある程度弾けるようになるための手助けをします。ピアノ—4

歌をうたう練習だけをやりたい方はそういうレッスンにしますが、上の1-4をしっかりとやりたい方は、50-55分くらいのレッスンのうち40分くらいでこれらをやって、最後の10-15分で歌の練習をします。この曲をやりたいという希望があればそれをやります。教室ファーラウトの生徒になれば、歌の練習はまだほかにも「生徒の日」や「アンサンブル講座」から、月6回ほどのクラブファーラウトのジャム・セッションの日を利用してやることもできます。歌唱練習—5

村尾陸男のヴォーカルレッスンは以上1-5の内容でやっていきます。原則として50-55分レッスンを月3回(4回にすることも可能)、月謝などは教室ファーラウトの規定に準じます。体験レッスンは30分で無料です。どうぞ奮ってご応募ください。

歌は老いることはありません。歌が古ぼけて老いる、退屈なものになるとしたら、その歌う人が老いたから歌も老いたんでしょう。いい歌なら、そのなかに老いも成熟として表現されるはずです。では歌に若さはうまく表現できるでしょうか? これがなかなか表現されえません。たいていは未熟さとか幼稚さとしか表現されません。歌のなかに若さが見事に表現されたとしたら、それはその歌い手が本当に老いも成熟も未熟さ幼稚さ若さも感じることができる歌い手なんでしょう。歌は人間性のすべてを表現しているものだからです。ですから本当にいい歌が歌えるとしたら、その人の魅力がすべて開花したことを意味しますね。まさにそれは喜びです。

教室ファーラウト    村尾陸男

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2–呼吸発声レッスン

いい発声を目ざすには腹式呼吸が必須です。腹式呼吸は本来は生得的にからだに存しているものなので、そのまま育った場合は呼吸をとくに勉強する必要はないです。しかし生れてから数ヶ月で、環境(とくに母親、父親など)の影響で、できない人はできなくなり始めます。腹式呼吸ができなくなっていく過程は、おもに生後3、4ヶ月の喉頭が下降し始める時期から十代後半までの期間で進んでいきますが、その進み方も人によってまちまちでみな違います。

あっという間に小学校低学年くらいで最悪の胸式呼吸になってしまう(小児喘息などにかかる)人、成人にかけてゆっくりとなっていく人、いろいろです。また20代過ぎてから胸式呼吸になっていく場合も、ないとは言えないです。それから一生のあいだ腹式呼吸と胸式呼吸を行ったり来たりする人もいます。胸式呼吸になる多くの人が、気がつくと胸式呼吸で生活しているわけですが、大抵の人はそれに気づきもしません。

喘息や潰瘍、結核などは、胸式呼吸と密接な関係をもっていて、はっきり言ってその害は恐ろしいです。逆流性食道炎や胃下垂も胸式呼吸と横隔膜が動かないことが原因していると考えられますし、リュウマチや痛風などの神経病も同じ事が原因していると思います。ふつう躁鬱病と呼ばれる自律神経失調も、やはり横隔膜が動かないことからくる典型的な病気です。横隔膜は呼吸のほかに内蔵と神経の管理という重大な仕事をしていますから、そういう病気にかかりやすくなってきます。

日本人にはどういうわけか腹式呼吸ができなくなる人が多く、国民の7、8割くらいに達すると思われます。欧米では反対に8割くらいの人が腹式呼吸で生活しています。これは言語や思考や生活全体の価値観など文化全体が作っている問題です。ですからこれは日本人にとって大変大きな問題ですが、日本ではほとんど誰もそのことに関心をもっていません。困ったことですね。

進化の歴史のなかで、厳密な意味で腹式呼吸ができるようになったのは、横隔膜ができてきた哺乳類からですが、人間が立ち上がって二足歩行を始めたときから、負担が軽くなった上半身のとくに胸の周囲の筋肉が呼吸に口を出し始め、他の哺乳類にはない胸式呼吸の可能性を背負いこんだと言えます。

だいたいがこういった腹式呼吸に関する資料はなく、またそういう事情から、日本では一般に腹式呼吸への理解が非常に乏しく、巷には腹式呼吸ができない先生が呼吸や発声を教えている場合も少なくありません。また国民の7、8割くらいができないということは、医者も、政治家も、教育者もやはり7、8割くらいができず、結局、呼吸への理解や勉強もまたその理論も一切が成立しません。

レッスンの最初のうちは腹式呼吸の理解に重きを置いて進めていき、そこからからだの柔軟や、動かし方などの必要なことを勉強して、徐々に本格的な練習、訓練に入っていきます。発声練習もしますが、主に腹式呼吸修得のためのもので声楽のための発声ではありません。腹式呼吸ができれば発声のための条件の90から95%はもうできたことになり、それ以外にあまり余分なことはいりません。レッスンの大部分は腹式呼吸習得にかけ、できてきたら発声訓練に焦点を移していき、最終的にはスケイルなど音楽的な練習をします。

しかし胸式呼吸の人が訓練によって腹式呼吸への移行に成功する確率は非常に低いです。そして年齢とともに、成功率はさらに下がっていきます。腹式呼吸は、発声に重要なだけでなくからだの健康の最大の源です。自律神経失調の95%以上は腹式呼吸ができないことからきています。従って精神的な健康にも大きく影響します。ただし仮に最終的に腹式呼吸に移行しなくても、この訓練は胸式呼吸の人の健康に大きく寄与しますから、その意味では胸式呼吸の人に絶対必要な訓練と言っていいでしょう。

4月現在で、僕の腹式呼吸レッスンを受けている生徒は3名で、ヴォーカルの生徒は4名です。ヴォーカルの生徒で腹式呼吸ができない人には、それがあまりひどいと説明し注意しますが、腹式呼吸訓練をすぐにやれとは僕は言いません。だいたい本人がそう希望するまで待ちます。それは、腹式呼吸訓練にはかなりしっかりした自覚が必要で、無理やり進めてもいい結果につながりません。呼吸訓練は非常に大切ですが、教わる方の努力が教える方のそれよりもはるかに多く要求される、そんなレッスンです。無料体験レッスンは30分で、入学後のレッスン代は教室ファーラウトの通常の規定に準じます。

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3—腹式呼吸理論講座

たいていの呼吸解説書などや、最近では西洋のインターネットサイトでも、丹田呼吸やヨガなどの東洋の宗教で良しとされる呼吸は「腹式呼吸とは違う」と論じられています。しかしそれは間違いで、腹式呼吸はただ一つしかなく、人間にとって唯一無二のものです。それぞれの流派や思潮などを強調したいばかりに、ほかのものとは違うと言いたいのでしょうが、こういう主張が撒き散らす弊害は大きいです。

地球上の生物の進化の結果として哺乳類が出現し、そのときから呼吸に特化した筋肉の横隔膜が授けられました。四つ足歩走行する哺乳類はほぼ百%腹式呼吸です。これは特殊な奇形を除いて哺乳類のすべてが毎日普通にやっている呼吸ですが、人間が進化して二足歩行するようになり、そのときから腹式呼吸ができないものが出てきたと考えられます。それも現代になって腹式呼吸ができない人間は急速に増えてきていると思います。

丹田呼吸やヨガで言う理想の呼吸もやはり腹式呼吸で、まったく同じものです。東洋でも西洋でも腹式呼吸は正確に理解されていませんし、「これこれの呼吸は腹式呼吸とは違う」などと邪説が堂々とまかり通っているのが現実です。また横隔膜呼吸、丹田呼吸ほか呼び名も多くありますが、すべて同じで、腹筋と横隔膜による腹式呼吸で、ほかにありません。

これは全6回シリーズで腹式呼吸の理論について解説する講座です。レッスンではなく完全に理論を勉強する講座です。1-腹式呼吸の理論、2-腹式呼吸の訓練と実践、3-非腹式呼吸の(実際に活躍しているまたはしていた有名な)歌手の歌について調べ、歌唱の面から見た腹式呼吸と非腹式呼吸の違いについて考えます。4は非腹式呼吸の(同じく実際に活躍しているまたはしていた)管楽器吹奏家について見ていき、CDやDVDなどから非腹式呼吸の吹奏への影響について見ます。5は腹式呼吸と非腹式呼吸の文化的問題、人間と呼吸との関わりについて考察します。6ではやはり人間と呼吸との関わりについてですが、進化の面から見た呼吸を鳥瞰し、全6回で終了となります。

腹式呼吸を習得したいと思う生徒だけでなく、歌唱で発声を教えたりヨガや整体などで呼吸を教えたりしている人たちに、積極的に参加受講してもらいたい講座です。体験レッスンはありません。講座は不定期で、申し込みが3人以上になったときに開講し、教室ファーラウト生徒は講座券+1000円で、そうでない一般の方は一回3000円で参加できます。時間はあいだに5分ほどの休憩を入れて計120分です。どうぞ奮ってご応募ください。